core i7 処理速度 [パソコン]
EDIUS Neo 2 Booster でフルハイビジョン映像に字幕を入れたり早送りしたりする簡単な編集作業をやった
EDIUS Neo 2 Booster はリアルタイムで見ることができるので大変便利。
corei7 870であれば、4倍速や12倍速で見ても全く問題ない。
それを書き出すのは少々時間がかかる
おおよそ倍の時間がかかり、その間はパソコンのファンの音も若干大きくなります。
ターボブーストだと3.2GHzなので、まだまだ100%の能力を出していない。
4コアハイパースレッディングもまだまだ余裕。
メモリ8GB積んでいますがこれも余裕。
なので、エンコード中に他の作業をしても全く重さを感じません。
CPUファンは静音タイプのをつけているので、ターボブーストではこれが限界なのかもしれない。
(まだ3.2GHzを超えたことがない)
EDIUS Neo 2 Booster はリアルタイムで見ることができるので大変便利。
corei7 870であれば、4倍速や12倍速で見ても全く問題ない。
それを書き出すのは少々時間がかかる
おおよそ倍の時間がかかり、その間はパソコンのファンの音も若干大きくなります。
ターボブーストだと3.2GHzなので、まだまだ100%の能力を出していない。
4コアハイパースレッディングもまだまだ余裕。
メモリ8GB積んでいますがこれも余裕。
なので、エンコード中に他の作業をしても全く重さを感じません。
CPUファンは静音タイプのをつけているので、ターボブーストではこれが限界なのかもしれない。
(まだ3.2GHzを超えたことがない)
2010-11-23 18:12
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